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A.S.A.P通信
東京の小劇場業界の片隅で、それでも何かしでかそうと活動している「屁理屈コメディ劇団」アガリスクエンターテイメントの「座付俳優」兼
「劇作助手ユニット」ラグランジュプロジェクト代表、淺越岳人(アサコシタケト)の日記/備忘録/創作物/評論の成れの果て。
2014年10月05日
到底受け入れられないような速さで毎日は消費され残るは思い出
「あれ以上の夢は無い」
震えていたら変わるの?
バックリ割れた傷に痛みは最早無い
あいつは誕生日を疑わずに祝う
「あれ以上の夢は無い」
震えていたって変わらない
あの星は相変わらず遠く
あの声も相変わらず虚しく
言えないこと幾つだろう?
無いって信じるあなたには
手に入れた答は鮮明に、、、
あなたは要はwonderwall
既に答を選んだくせに、、、
あなたは要はwonderwall
posted by 淺越岳人 at 11:09|
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著者近影
名前:淺越岳人
ヨミガナ:アサコシタケト
生年月日:1987/02/25
性別:男
職業:劇団員/劇作助手

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